施術内容

古典を重んじる経絡施術を行います。経絡施術では望・聞・問・切を重視します。
望とは目で見て聞とは音を聞いて問とは質問をして切とは実際に触り何処が悪いのかを判断します。

 症状を詳しく聞きます。(例腰が痛いといっても前にかがむと痛いのか後ろにかがむと痛いのか等)聞診(声の音を聞きます)望診(皮膚の色などを見ます

 お腹を見せていただき何処が弱っているかをみます。女性の方のなかには、どうしても気になる方もおられると思います。そのような場合でも必ずご説明をさせていただき無理であれば考えます。

 体をさすり何処が悪いかを見ます。

 手足に生命力を強くするつぼがありまずはこの方法をとります。

 実際に悪いところを施術する方法です。

少しみづらいですが真ん中のはりが実際に使うもので0.14ミリのものです。
右がディスポ(使い捨てのはりでここからはりを出します。

絵で見る経絡施術のながれです。

問診

腹診

切経

本治法

標治法

最後までお読み頂きありがとうございます。

吸角療法は、紀元前に栄えたメソポタミヤ文明で当時の医者に使われていたようです。又ギリシャの神殿跡からもその記録が残っています。現代の医学の祖といわれたヒポクラテスも吸角をされていたという記録が残っています。現代は、わが国以外の中国・韓国・英国・ブラジル・アルゼンチンなど世界中で行われています。現代では、吸い上げるだけの方法と三稜鍼等ではりをうち多少出血をさせて行う方法があります。
  

☆施術方法☆
化膿した所に口をあてて膿を吸い出したり牛や水牛の角(つの)を用いて体表の局部に吸いつかせて患部を治したことから吸角療法と名が付いたそうです。副作用がないものとして確固たる歴史と地盤を持っている漢方医学で現代は、ポンプでカップ(プラスチック製とガラス製の吸角(吸玉))を吸い上げてカップ内を真空状態(陰圧)にします。その後カップをはずすと血液・リンパ液を移動させ血行を正常な状態に戻す効果があります。そのため筋肉にたまっていた疲労物質(主に乳酸等)を除去できます。鬱積していた場合の血液は紫色をしていて、鬱積が酷いと一週間くらい跡形が残ることもあります。
 吸着中に皮膚の反応で色々なことが判ります。健康な人の場合はあまり変化が見られませんが、疲れていたり慢性のコリがある場合は色素反応といって黒い不健康そうな色が出ます。疲労の度合いが大きいほど色が黒くなります。又血行の悪いほどカップの跡が長く残ります。何千年も世界中で愛用されている事が効果があるという証拠だと思います。

☆皮膚に及ぼす作用☆
皮膚血管が拡張して血液の循環量が増えて皮膚温が上がり、新陳代謝が盛んになり、汗腺や皮脂腺の機能と皮膚呼吸も盛んになります。

☆筋肉に及ぼす作用☆
普通のマッサージ以上に皮下毛細血管の刺激に反応し血管が拡張し、鬱血(うっけつ)や充血を取り去り、肩こり等に効果がでます。

当院では、右のプラスチック製の方法を行っていますが、患者さんとの同意の元
ガラス製のカップを使い刺絡療法を行う場合があります。

世界保健機構(WHO)でも認められた代替療法です。
当院では、場合によりカイロプラクティックのテクニックの一つであるSOTテクニックをします。右の写真のようにブロックを差込骨盤のゆがみを矯正します。これは、安全な方法で無理がありません。巷ではカイロプラクティックがあふれていますが、なるべく安全な方法を行うべきと思います。特に首の矯正では、大変危険なものであります。簡単に考えている施術所には行かないほうがいいです。 

巷では、カイロプラクティックと整体を同じと考えている方がいますが、カイロプラクティックは、マッサージ的行為はせずトムソンテクニックやガンセットテクニックやSOTテクニックといった理論があります。首のアジャスト(矯正)は、大変危険です。国家資格を持った施術者のところに行かれたほうがいいです。なぜなら解剖学・生理学等を勉強しているからです。巷で高額な授業料を取り簡単に教えて証明書を出す様なところもあります。解剖学等よく理解していればどれだけ危険かわかります。まず行く前に問い合わせる事を希望します。

カイロプラクティック
吸角療法

上記のものは、厚生労働省の試験に合格したという証しです。
どこに治療院に行かれたとしてもやはり3年勉強して国家資格を取ったところに行かれる事を希望します。